群馬大学大学院工学研究科
機械システム工学専攻
メカトロニクス第3研究室

群馬大学大学院工学研究科

機械システム工学専攻

メカトロニクス第3研究室

 

研究内容の紹介

 本研究室では,機械や構造物に発生する振動について教育と研究を行っています.振動のしくみを知ることで,人間と環境に優しい機械や静かで安全な機械の開発,さらに振動の積極的な活用を行っています.

 振動は,動くもの全てに発生します.最近の機械は,極めて高い品質,精度,機能が求められており,省エネのための超軽量化,小型化と同時に,安全性と確実な動作という相反する要求がなされます.

 より高度な動的設計に対応するため,とくに

        ● 軽量薄肉構造の大変形振動・動的安定問題

        ● 薄肉弾性体の非線形・カオス振動問題

について,理論解析と精密な実験計測,振動分析を行っています.

■■ 振動の研究で可能となることは?(応用研究の例)■■

 新型ワイパーの最適設計とびびり振動対策

 微小計測センサー(MEMS)の高精度設計

 工場で発生する低周波騒音の低減

 MRIによる病巣検査のための内臓加振の研究